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docs-fastapi/docs/ja/docs/tutorial/request-forms.md
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3.4 KiB

フォームデータ

JSONの代わりにフィールドを受け取る場合は、Formを使用します。

/// note | 備考

フォームを使うためには、まずpython-multipartをインストールします。

プロジェクトに追加します:

$ uv add python-multipart

///

Formのインポート

fastapiからFormをインポートします:

{* ../../docs_src/request_forms/tutorial001_an_py310.py hl[3] *}

Formのパラメータの定義

BodyQueryの場合と同じようにフォームパラメータを作成します:

{* ../../docs_src/request_forms/tutorial001_an_py310.py hl[9] *}

例えば、OAuth2仕様が使用できる方法の1つ(「パスワードフロー」と呼ばれる)では、フォームフィールドとしてusernamepasswordを送信する必要があります。

仕様では、フィールドの名前が正確にusernamepasswordであることと、JSONではなくフォームフィールドとして送信されることを要求しています。

FormではBody(およびQueryPathCookie)と同じ設定を宣言することができます。これには、バリデーション、例、エイリアス(例えばusernameの代わりにuser-name)などが含まれます。

/// note | 備考

FormBodyを直接継承するクラスです。

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/// tip | 豆知識

フォームのボディを宣言するには、明示的にFormを使用する必要があります。なぜなら、これを使わないと、パラメータはクエリパラメータやボディ(JSON)パラメータとして解釈されるからです。

///

「フォームフィールド」について

HTMLフォーム(<form></form>)がサーバにデータを送信する方法は、通常、そのデータに「特別な」エンコーディングを使用していますが、これはJSONとは異なります。

FastAPI は、JSONの代わりにそのデータを適切な場所から読み込むようにします。

/// note | 技術詳細

フォームからのデータは通常、application/x-www-form-urlencodedの「media type」を使用してエンコードされます。

しかし、フォームがファイルを含む場合は、multipart/form-dataとしてエンコードされます。ファイルの扱いについては次の章で説明します。

これらのエンコーディングやフォームフィールドの詳細については、MDNPOST のウェブドキュメントを参照してください。

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/// warning | 注意

path operationで複数のFormパラメータを宣言することができますが、JSONとして受け取ることを期待しているBodyフィールドを宣言することはできません。なぜなら、リクエストはapplication/x-www-form-urlencodedの代わりにapplication/jsonを使ってボディをエンコードするからです。

これは FastAPIの制限ではなく、HTTPプロトコルの一部です。

///

まとめ

フォームデータの入力パラメータを宣言するには、Formを使用します。